マッハでのセッションでは最低でも1.5Ⅼの水を飲みながらセッションを進めていきます。
その際の水ですが、ダイエットに効果があるという訳ではないのですが、コントレックスを勧めております。(常温がおすすめ)
というのは、500ml中牛乳瓶約1本分のカルシウムとアーモンド約10粒分のマグネシウムが含有されているうえに、カロリーはゼロという素晴らしい栄養が補えるのです。
でも、1.5Ⅼを持って歩くのは重いよぉという方、マッハにも常にご用意ございますので
ご安心ください。
エクステンドBCAAとの相性も抜群です。
カルシウム・マグネシウム等のミネラルが豊富に含まれたナチュラルミネラルウォーターです。
コントレックスの水源エリアでは農薬や化学肥料の使用が禁止されており、厳格な管理に基づいて水源を保護しています。
コントレックス500ml中に牛乳約1本分のカルシウムとアーモンド約9粒分のマグネシウムを含むカロリーゼロのミネラルウォーターです。
フランスでは1760年より人々に愛されている歴史の深いミネラルウォーター。
コントレックスの採水地はフランスロレーヌ地方、ヴォージュ山脈の近くの大自然に抱かれた土地で採水されています。
フランスの公式ミネラルウォーター、第1号
「コントレックス」の起源は、200年以上昔にさかのぼる。1760年にポーランドの国王の侍医バガールがフランスのロレーヌ地方にあるコントレックスヴィルに湧くミネラルウォーターに関する論文を発表したのが、その歴史の始まり。1774年にはルイ15世の侍医がコントレックスヴィルに最初のスパを建設し、世界中のセレブたちの間で大ブームに。そして1861年、コントレックスヴィルから湧出する水が、フランスの厚生省によって国内初のナチュラルミネラルウォーターとして公認された。
1954年からはフランス国内でこのナチュラルミネラルウォーターの広告キャンペーンが展開され、1976年には正式名称が「コントレックス」に決定した。現在では世界で第4位、フランス国内で第2位のシェアを誇る水となり、40カ国以上の人々から愛されている。
フランスの北東部のヴォージュ山脈に位置する「コントレックス」の水源地、コントレックスヴィル。採水地周辺の約4,100ヘクタールもの土地は、現在、環境保護地域に指定されている。地下深くから採水し直接ボトリングされ、ろ過、沈殿、加熱殺菌などの処理が行われることのないフランスのナチュラルミネラルウォーターにとって、クリーンな土壌環境は欠かせない。農薬や化学肥料といった有害物質により水源が汚染されることのないように、専門家が自然農法を指導するなど、徹底した保護活動が行われている。
水源地は魅惑のスパ・リゾート
1774年に最初のスパが誕生して以来、コントレックスヴィルはスパ・リゾートとしても人気を集めている。大規模な施設で心身をリフレッシュできるほか、フィットネスやスリミングも盛ん。たとえば、ボディケアやカウンセリング、エクササイズ、リラクゼーションを組み合わせた世界初のダイエット・プログラム「フォルフェ・リーニュ」。これは医師が指導するカリキュラムに基づいて、運動と適切なカロリー摂取を心がけるというもの。「コントレックス」は、こうしたプログラムの際に不足しがちなカルシウムやミネラルの補給に欠かせないものとして役立っている。
カルシウムやマグネシウムなどミネラルが豊富
カルシウムを多く含む代表的な食品群といえば、牛乳、チーズなど の乳製品。またマグネシウムはナッツ類に多く含まれている。しかしこれらは、カロリー摂取を気にするダイエット中は敬遠されがち。そこでおすすめしたいのが「コントレックス」。「コントレックス」には、500ml中牛乳瓶約1本分のカルシウムとアーモンド約10粒分のマグネシウムが含有されているうえに、カロリーはゼロ。スリミングのパートナーとして役立てることができる。
「硬水」ならではの飲みごたえ
ミネラルウォーターはその硬度によって、「硬水」「中硬水」「軟水」の3つに大きく分かれる。硬度とは、水の中にカルシウムとマグネシウムがどれくらい含まれているかを数字で表したもの。一般的に、硬度が100以下のものは「軟水」、100から300までだと「中硬水」、そして300以上が「硬水」といわれている。こうした硬度によって、味にも違いが表れる。「コントレックス」の硬度は1551と非常に高レベル。豊富な成分を感じながら、ゆっくりと噛むように飲もう。
栄養成分
[原材料] 水(鉱泉水)
[栄養成分表 (100mlあたり)] エネルギー 0kcal, たんぱく質 0g, 脂質 0g, 炭水化物 0g, ナトリウム 0.91mg, カリウム 0.32mg, カルシウム 48.6mg, マグネシウム 8.4mg, サルフェート 118.7mg